リフォームローンを借りる場合の注意点

リフォーム資金は、

1:自己資金
2:リフォームローンの利用

におおまかにわかれます。もちろん、2つを併用するというパターンもできます。また、国などの補助がある場合もありますが、これは適用できる場合とそうでない時がありますから最初からここをアテにしすぎないほうがいいでしょう。

自己資金については、貯蓄などを回すということですがこれはまったく問題がありません。
難しいのはローンの利用です。

ローン自体、例えばリフォーム会社が提携しているローン会社、銀行系、公庫などの種類があります。

さて、ではいったい「いくら借りたらいいのか」ということがあります。言い換えると「いくら借りられるのか」そして「きちんと適正な返済プランができているか」というのは、住宅ローンの理解とさほど変わりはないのです。
住宅ほどの大きな買い物ではないために、リフォームローンは手軽なイメージがありますが、実際にローンには変わりはないということは認識しておくべきことでしょう。

担当者がローンの返済をざっと試算してくれることもあるでしょう。
その時、「あと30万円あれば、トイレもすっかりキレイになります」と言われたら、本来ならば30万といえばまとまった金額なのですが、「3年ローンですと、月々あと○○○円のご負担にしかなりません」と聞かされるとちょっと頭を悩ましてしまいます。

リフォームなんて、そうたびたびやることではありません。
この際だからできることはやっておきたいと思う気持ちはよくわかります。そして、月々の返済額の変化が千円単位であると、さほど大きな負担額の増加には思えないものです。

しかし、現実にあと30万(+利息)の支払いをしていくことに変わりはないのです。
ですから、ローンでいくら借りられる、いくらなら返済できるという計算だけでなく、「本当にここをリフォームする必要があるのか」「キッチンにこれだけの仕様が必要なのか」という違った視点での検討も必要になってくるのです。

何も借りられる範囲いっぱいにリフォームをすることはないのです。そこを勘違いしている人は多いです。それより、本当にそのリフォームでいいのか?この答えをきっちり出すことがリフォーム成功の秘訣となります。その上で予算を、ローンで借りる金額を弾き出しましょう。

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リフォーム工事で問題になる必要最低限の工事内容か?適正相場か?騙されていないか?全てを解決するために必要なことを5000文字ほどになりますがまとめました。そんなに難しくありません。いい資料があるのでこれは必見です。