リフォーム前に家族の希望を聞き優先順位を付ける

マンションを購入した当時と買い替え、リフォームを検討するときとでは家庭内の状況は大きく変わっています。

新しいマンションに買い換えられればいいのでしょうが、そのときの家族環境等を考えればリフォームだけで十分ということもあります。

現在のマンション購入時、子供が二人いて一人が4歳、もう一人が1歳だったとします。

すると15年をすぎた時点で上の子供は19歳になっています。もしかしたら、すでに大学進学をきめて一人暮らしをしているかもしれませんね。

下の子供も高校生だとすれば、もはや家を派手に汚しまわるおチビさんたちはいなくなったわけですから、今度はかなり「大人向け」の仕様にしても問題はありません。

リフォームを考えるご家庭の場合、奥さんがかなり積極的になる場合が多いのです。特に家にいる時間が長く、料理が趣味だとか、おうちにお客さまを呼ぶのが好きな人とか、またこの数年の間にインテリアに興味がわいてきて、北欧風とか、南仏風とか、長く理想をあたためてきた人がけっこういるものです。

おおもとのハコじたいが変わるわけではありませんが、家にいる時間の長い奥さんがおうちで満足して楽しくすごせる、仕事から疲れて帰ってきたご主人がほっとしてくつろげる、子どもたちが自慢げに友達を連れてくる、そういったことがリフォームの結果として前よりさらに良くなるのであれば、家のリフォームはただ単純に部屋をきれいにした、ということだけではなく、家族としての幸せな時間を増やすことができる、ということになるのです。

それだけに、リフォームを決めたら家族全員の希望をきちんと聞きましょう。そこから、何ができて、何を省いて、というような優先順位をつけていくのです。

このときも、家族単位としての優先順位、両親の、子どもの、それぞれの優先順位があるはずですから、そのあたりをうまくバランスをとっていくのが大事です。

リフォームそのものの段取りやポイントについては他に譲りますが、買い替えを望んでそれが無理だと判断したとき、すぐにあきらめず、リフォームという方法でより快適な住まいを手に入れる方法があるということを、ひとつ忘れずに考えてみてくださいね。

買い替えだと既に間取りや各設備は決まっています。そこからさらに自分、家族好みへリフォームするなんて費用がすごいことになります。

でも今の家にリフォームをかけるだけなら低予算で、自分の、家族の希望をより叶えることも可能なのです。

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リフォーム工事で問題になる必要最低限の工事内容か?適正相場か?騙されていないか?全てを解決するために必要なことを5000文字ほどになりますがまとめました。そんなに難しくありません。いい資料があるのでこれは必見です。