買い替えよりリフォームがいいところ

マンション購入から10年、15年と経過すると傷みなども散見され、買い換えることも視野に入れ出します。

しかし実際にはマンションの買い替えはそう簡単にできるものではありません。

経済的な余裕がある人など、今の時代なかなかいないのが現実でしょう。なんといっても大きな問題点は、バブル時代のようにマンションの値上がりがうなぎ上りどころか、下落傾向にあるということです。おおかたの人が住宅ローンでマンションを購入しています。ということは、買い替えの時点で、頭金はおろか、ローンの相殺さえ売却をしてもなりたたず、売るに売れないということは珍しいことではないのです。

それに、新たに住宅ローンを組むのも楽ではありません。

ローンの審査は年々厳しくなっていますし、逆に勤め人の給料は昔のように右肩あがりに年数とともに上がるわけではなくなってきました。それに家族の状況にもよりますが、子どもの教育費、親の介護と働き盛りのご夫婦にのしかかる金銭的な負担は大きくなる一方でしょう。

買い替えじたいを早々にもあきらめなくてはならないご家庭は数多くあります。それから、今のマンションの立地条件がとてもいいので、とか、子どもの学校の関係で引っ越しをしたくないということも、これはこれでよくあることです。

このような時に、ベストな選択肢はやはり「リフォーム」ということになるでしょう。そしてリフォームには、リフォームならではのメリットもあります。

もちろん、一番のメリットは「安くすむ」ということです。

まったく現実的な問題ですが、これがどこの家庭でも大きな問題であることには変わりありません。買い替えにはマンションの購入費用のほか、色々な雑費や諸費用がかかりますし、事務的な手続きも複雑ですが、リフォームにはそのようなわずらわしさもありません。

昨今、リフォームはブームといってもいいぐらいよく耳にする言葉です。それだけ、皆さんの興味が「衣食住」の「住」に向いてきているということと、不況のおりに少しでも快適にすごすために、最低限の出費で大きな結果を得たいという願いが大きいということでもあるかもしれません。

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リフォーム工事で問題になる必要最低限の工事内容か?適正相場か?騙されていないか?全てを解決するために必要なことを5000文字ほどになりますがまとめました。そんなに難しくありません。いい資料があるのでこれは必見です。