本当に必要なリフォーム予算の計算方法

はっきり言えば、リフォームは「予算ありき」です。

一般的なご家庭の場合ならば、予算厳守ぐらいのつもりで担当者と話をすすめていくことをおすすめします。

リフォームというのは余計な出費がついてまわるからです。いくら「見積書以外の一切の出費はありません」とうたっていても、リフォーム内容によりますが床を剥がしたらどうしても下処理が必要になった、ということもあります。

水道管やガス工事などは見積書に小さく「別途工事発生の場合あり」のような注意書きがある場合もあります。この場合の料金の発生の有無なども微妙なところがあります。

ところが実際に工事が進みはじめたら、結局ほとんどの場合はやってもらう以外方法はありません。また、キッチンのリフォームなら工事中は外食になったりするし、お風呂なら銭湯などのお金もかかります。

「見えない予算」が必要になってくる以上は、リフォーム工事そのものについての予算はきっちりと守って、それ以外の出費に備えるようにしないと大変です。

ところで、ひとつ変わった方法をお教えしましょう。

いっそのこと、一度、ご自分で「理想のリフォーム」概算を出してみることです。キッチンはドイツ製の○○、壁紙はフランス製、トイレは最新型で子供部屋には作り付けの棚を造作、など夢と理想をつぎこんでみてください。もちろん実際には値引きなどもありますし、造作工事の費用などはピンキリですけれども、ネットなどで調べていくとある程度の料金などは出てくるはずですからそれで理想どおりのリフォームの金額を出してみるのです。

たぶん、驚かれると思いますが(笑)

でも逆に冷静になれるのではないでしょうか。

やりたいことと、予算との兼ね合い。この部分をきちんとすくいあげて、予算に見合うよう適切なアドバイスや素人には思いつかない提案を出してくれるのがリフォーム会社などの担当やアドバイザーです。

まず理想を示して、それが無理なことは重々承知しているが、それに少しでも近づけるためのアドバイスをもらうというのも、ひとつの手段でもあります。

なんにせよ、リフォームを考えるとき、「予算」という大きな現実的な問題を、冷静に考えて計画する必要があるということを念頭においておいてくださいね。

LINEで送る
Pocket

PR

リフォーム工事で問題になる必要最低限の工事内容か?適正相場か?騙されていないか?全てを解決するために必要なことを5000文字ほどになりますがまとめました。そんなに難しくありません。いい資料があるのでこれは必見です。