わがままなリクエストに対応してくれたリフォーム業者

介護ホームに母を入れるということは、気持ち的にも躊躇もありましたし、また現実的な問題としていいホームは何年も待たなければなりません。

結局、主人とも相談して、「こういう状況を理解して、うまくリフォームしてくれるところに頼もう」ということになったのです。

つまり、わが家の場合は以下のような難しい、複雑な条件が希望としてありました。

  1. 家族構成 夫・妻・息子ふたり・母
  2. このうち、息子はいずれ独立する可能性があるが、まだ数年は一緒に暮らす。その変化に対応できるような間取り。
  3. 母は基本的にわが家で同居させてあげたい。でもお互い負担がないように、工夫したい。
  4. 母との同居で夫はやはり気を遣うと思うので、そのあたりに配慮した部屋にしたい。
  5. 最終的には夫婦ふたりで暮らすことになる。大規模なリフォームは今後はできないだろうから、そのあたりまで含めて考えてほしい。
  6. これまで子どもたちが汚すと思ってできなかったが、私としてはリビングは趣味のステンドグラスなどを飾れるような部屋にしてほしい。

このような条件を出して、スケルトンというのですか、いったんすべてマンションの内装を取り壊して、間取りも変更するような大規模なリフォームをお願いすることにしました。

正直……不安でしたね。

普通、間取りも変えるような大規模なリフォームというのは、家族構成も定まるというか、「今後は大きな変化はない」ゆえに、これまでと違う部屋のつくりに変えるものでしょう。

なのにわが家の場合は「息子ふたりが独立するかも」「でも最終的には二人で暮らすことに」みたいな、まだまだ、変化がある数年をすごすなかでのリフォームだったからです。

そうして、最初はメールで、それから実際にお会いして現地調査もしてもらったりして、最終的にココなら、と思ってリフォームをお任せする会社を選びました。

ちなみにそこは中堅どころの建築会社のリフォーム部門、みたいなところです。

決め手となったのは、営業マンとともに担当してくれた、リフォームアドバイザーの人の提案でした。

わが家の状況をよく把握したうえで、とても素人では思いつかないような、さまざまなアイデアや工夫をもりこんですすめてくださったからです。

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リフォーム工事で問題になる必要最低限の工事内容か?適正相場か?騙されていないか?全てを解決するために必要なことを5000文字ほどになりますがまとめました。そんなに難しくありません。いい資料があるのでこれは必見です。