失敗しないリフォーム業者への見積書の取り方

リフォーム業者への見積書をとるには、いくつかポイントがあります。

まず、最初に「なるたけ同じ条件で見積もりをお願いする」ということです。
極端な話ですが、A社には「トイレと浴室」、B社には「トイレと廊下と浴室と脱衣所」と頼む箇所が違えば、比較検討の余地がありません。できることなら、例えば壁紙のレベルや設備機器なども同じレベルのものにするといいのです。

なにしろ、見積書は素人が解読するには難しい。
相見積もり、をとる理由は「比較して、どちらがいいか検討する」ためのものですから、条件を同じくするほうがわかりやすいのです。

それから、見積書を依頼するときの、担当者の対応をよく見ていてください。

キッチンのリフォームをするとします。
A社は隅々まで計測している、B社は私の要望をきちんと聞いてくれる、C社はシステムキッチンについての説明がくわしい、など、それぞれの担当者によって「いいところ」「悪いところ」が違うと思います。
相手もプロですから、たぶん悪いところというのはさほどないはずなのですが、その場合でも具体的にそれぞれの会社の良かった対応や強みと思えるところなど、きちんとメモをとっておくとよいでしょう。

見積書をとるとき、ざっとリフォームまでの流れなども確認すると思います。
こういう説明も簡潔、かつ充分に足りる、説得力のある会社がいいとは思います。

しかし、実際にはもうひとつ、大事なポイントがあります。

それは担当者との「相性」です。

会社によって、営業マンとリフォームアドバイザーなど分野が別れている場合や、ひとりのひとがすべて責任を持つなどいろいろとあるようですが、どの場合にしろ、相手との感触を体験することはとても大事です。

担当者とどうも気があわない、生理的にダメだなぁということがないとは限りません。こういう場合も、「大事なのはリフォーム技術だから」とあきらめたりしてはいけません。

リフォームをうまくすすめていくためには、職人さんたちとの間に入ってきちんと対応してくれる営業や担当者の力量が大きいのです。その人とあなたの間に見えない溝があるようでは、うまくいくわけがないからです。

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リフォーム工事で問題になる必要最低限の工事内容か?適正相場か?騙されていないか?全てを解決するために必要なことを5000文字ほどになりますがまとめました。そんなに難しくありません。いい資料があるのでこれは必見です。