カテゴリー別アーカイブ: リフォーム前

リフォームを始める前の資金作りから工事することになったきっかけ、買い替えとの比較検討など、工事前に必要な知識と体験談。

娘の独立して夫婦だけになりリフォームへ

うちのマンション、アパート、と言ったほうがイメージ的にはぴったりの、かなり古い小型の分譲マンションです。
分譲時に購入してから、かれこれ23年。

マンションに引っ越して1年目にうまれた一人娘も大学を無事卒業し、就職して、泣いて止める夫を尻目に(笑)とっとと一人暮らしを決めてしまいました。

あんまり夫が落ち込むので(笑)

これで夫婦二人の暮らしに戻った、いずれは娘も結婚して今度は孫でも連れて遊びにくるようになるかもしれない、子育てをしただけあって家中かなり汚れて古びてきているから、そろそろリフォームしようと提案しました。

何か夫を夢中にさせないと娘を手放すショックから立ち直れそうになかったんですよ、ほんとに。
で、作戦成功。

もう家族構成が変化することもありませんし、今後はどちらかといえばバリアフリーのような問題を考えるべき時期でもあります。

家は60平米弱の2LDKなのですが、思い切って間取りからすべて変更するスケルトンのリフォームを選択しました。

ただ、予算的には今さらローンという年齢でもないので、貯蓄でまかなえる範囲内におさめるということで、これは最初見積もりをお願いした数社の会社すべてにお願いしたことです。

ですから予算は決定ずみで、その予算内でどれだけ私たちの希望が通るか、あるいは希望をよりよくした提案をしてもらえるか、ということでリフォーム会社を選びました。

結果的に、中堅どころの建築会社のリフォーム部門の提案したものを選ぶこととなりました。

娘の部屋はつぶして、間取りは広々としたリビングと開放的なキッチン、寝室は本当に寝るだけですのでぎりぎりにして、その分、お風呂にスペースを回しました。

年とってくると、お風呂が一番の楽しみになったりしてきますからね(笑)

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リフォーム工事で問題になる必要最低限の工事内容か?適正相場か?騙されていないか?全てを解決するために必要なことを5000文字ほどになりますがまとめました。そんなに難しくありません。いい資料があるのでこれは必見です。

思いがけない母の同居からリフォームへ

わが家のマンションは都心から電車で1時間ぐらいの、なかなか便利な場所にあります。
男の子ふたり(17歳、20歳)と夫婦で3LDK、78平米という、それなりに恵まれた広さと環境にあります。下の子を妊娠した時に購入したので、かれこれ、18年建っています。なにしろ二人の息子をここで育てあげたので、正直、かなりボロボロで、主人とは「あと数年待って、下の子も独立したら、もうこれほど広いマンションでなくてもいいわけだから買い替えてもいいかもね」などと話をしていました。

ところが、そんな矢先に思いもがけないことが起こりました。
主人の両親はすでに亡くなっていましたが、私のほうの両親はまだ元気で長野に住んでおりました。しかし、全く前触れもなく、父が畑で倒れそれきりになってしまったのです。
それなりの年齢にはなっていましたが、父はかなり元気のよいほうで、どちらかといえば持病を持つ母を支えながら、ふたりで仲良く暮らしていたので、私たちも困惑してしまいました。

持病を持つ母は、週に二度、病院へ連れていかなければならないし、かといっていくら息子たちに手がかからなくなったとはいえ、私も週に二度も長野まで通い続けることは長期間にわたっては無理があります。

それから半年ぐらいは実際に長野まで通いながら、いろいろと話し合ったのですが、最終的には夫が「おかあさんをうちにひきとったらどうだろう」とすすめてくれたのです。私もどこか、快適な介護ホームなどが見つかるまでと思い、とりあえず主人の同意もあることで、母をわが家へ連れてきたのでした。

しかし、実際に困ったのが部屋のことです。
幸い、兄弟は同性ですから、しばらくの我慢と言い聞かせてひと部屋にさせて、あいた部屋を母の場所にしたのですが、これがもう、なかなか、大変な騒ぎなのです。

仮にも二十歳前後の兄弟がどうかと思いますが、部屋が一緒になったことで小学生に戻ったみたいでしょっちゅうケンカはするし、母は母で隣の孫たちの音楽がガンガン聞こえる部屋で耳をふさいで小さくなっているし、私はもう、朝から晩まで怒るやら、母を連れ出そうとするやら、せっかく同居したのに、楽になるどころか余計に大変になってしまったんです。

しみじみと思ったんですが、「家」というのは大事なんですよね。
住まう人にきちんとあった住まいでないと、こんなに家族というのは問題をおこすものなのかとおどきました。

これはやはり、家をどうにかしないとならない、と考えざるをえませんでした。

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家族が増えるとリフォームの必要性が出てくる

中古マンションを購入したのはかれこれ7年前のことです。
今でこそ、中古マンションを購入し、自分の好きなようにリフォームしてから住むリノベーションも一般的になってきたようですが、当時はまだ、一部のインテリア好き、家のことにこだわりを持つ人たちや建築家などにリフォームを頼む人たちの間だけのことで、私たち夫婦が購入したマンションも「壁紙など交換済み」と簡単なリフォームがされていた物件です。

物件は私たちが購入した当時で8年経過していたものです。
全室の壁紙、フローリング、カーペット等は新しくなっていましたが、水回りなどの設備機器は専門のクリーニング会社が入っただけで分譲当時のままの状態でした。
ですが、壁紙と床が新品ですと素人の目にはほとんど新築同様に見えましたし、システムキッチンにしろお風呂にしろ、さほど古いイメージはなく、実際に快適に使っていました。

私たち夫婦にとって実にうれしいハプニングが起きたのは、一昨年のことでした。結婚してから10年近くたっていましたが、どちらも子ども好きにもかかわらず、そしてどちらも特に健康に問題もなかったのですがなかなか子宝に恵まれず、最終的にあきらめていた時のことです。
なんと、私が妊娠したんです。

まさか、まさかの喜びで周囲も親も含めて本当に喜んでくれました。

と同時に「もう子どもは無理だろうから、これからは二人の生活を」と考えていた人生設計? がうれしい誤算となったわけです。
購入したマンションは、最初は子どもを産む予定で考えていたわけですから2LDKの広さはあり、物置同然にしていた部屋を片付ければ子供部屋として使えるので間取りとしては問題ありませんでした。

ただ、そうして、子育てをする視線で考えるとひとつ、気になる点が出てきたんです。
かれこれ、築15年のマンションですから、お風呂がかなり古びてきていたんですね。これはキッチンにも言えることなのですが、ただ子どものいない家庭でしたし、揚げ物なんかもすることは少なくて比較的きれいに使っていたと思います。
ただ、お風呂はこれは購入当初から、多少汚れが目立つ場所ではあったんです。

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マイホームの管理を意識してリフォームを成功させる

一軒家、マイホームを持つ、というのは男の人にとって「自分の城を持つ」という大きな達成感のある出来事です。

ほとんどの方が住宅ローンを背負って一軒家を購入しているかと思いますが、その住宅ローンも「社会人として」きちんと世間に認められた給料や社会的背景あってこそ、組めるのが実情です。

土地信仰こそ、今はだいぶすたれましたが、それでもマンションのような分譲ではなく、土地と家を持つという安心感・信頼感を持つ人が多いのもまた、事実です。「ついに俺も家を買った!」と感慨深い人も大勢いるでしょうね。

ところで、一軒家というのは、メンテナンスにいろいろとお金がかかるものです。

マンションでいうところの「管理」を、自分たちでしなくてはなりません。屋根のふき替えや、シロアリ退治など、一軒家を持っていると一定の期間をすぎるとけっこう色々な業者が営業をかけてきます。

ときおり、悪質業者のニュースなどを見かけますが、それも根本的にあるのは「一軒家は自分たちで維持していかなければならない」という前提があるためです。ですから、一軒家の持ち主となった時点から、ぜひ家の維持と管理についてよく勉強し、計画をたててほしいと思います。

一軒家の場合、マンションと違って家を増築したり、改装したりするのに、誰かに許可を得なくてはならない、ということはありません。もちろん、増築などにあたっては建築の法制上の許可が必要とはなってきますが、共有部分や管理規則といったものがないため、ほぼ持ち主の希望どおりのことができるはずです。

一軒家も建てて10年がすぎ、15年も過ぎると、いろいろな箇所に不満がでてくるのではないでしょうか。

だからこそ、新築から10年が経過した時点からリフォームを意識しておくといろいろ有利なのです。悪徳業者の勧誘に足元を救われることもないんです。実際にリフォームが必要になった時期に検討しだすとトラブルの元、不満足の原因となります。リフォーム準備の心構えについては「上手にリフォームをするための準備のコツ」にまとめてあるので御覧ください。

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ローンが組めない、買い替えができないならリフォーム

マンションの買い替えを考えはじめたのは1年ぐらい前のことでしょうか。

というのも、マンションは夫が独身時代に購入したもので、55平米と、独身時代ならかなり余裕の広さですし、まぁ新婚時代なら充分とも言えるのでしょうが、子どもも生まれて3人家族となったわが家にとっては、かなり手狭となってきたからです。

実は私と夫は20歳の年の差カップルなんです。

結婚した当初、主人はすでに47歳、もうずっと独身かもと思っていたらしく数年前にマンションを購入していたんですよね。

長く独身時代をやってきただけにそこそこ貯蓄はありましたし、会社の給料もまぁ私と同世代の男性と結婚した家庭よりはだいぶ楽な状態でした。
ですから、買い替えなんて簡単にできるだろうとタカをくくっていたんです。

ところが実際に動きはじめてあぜんとしました。

まず、夫の年齢が50歳になっていたことでローンを組むことじたいがとても厳しくなっていたのです。普通、住宅ローンと言えば25年とか30年ぐらいで組むのでしょうが、夫の場合は長くて15年です。

しかし、それだと毎月の負担額を大きくしないと買い替えはできませんし、負担額が大きいとローンの審査が通らないのです。

しかも、現在のマンションは立地条件も良く、駅にも近くて便利なのに、やはり時代のせいか、売ろうとしても思っていたような値段がつかないのです。当然、このマンションのローンも残ってます。ところが売っても差額がトントンにもならず、残額が残る始末です。頭金にしようと考えていた貯蓄で穴を埋めるような計算になってしまったのです。

さらに、同じように駅近で便利な場所を探し、なおかつ今より広いところとなると、新築マンションはかなりの金額になります。
いろいろとやってみるうちに、残念ながらあきらめざるを得ないかと思い始めていました。

そんなことを友人に話していたら、「だったらリフォームしたら」と言われたんです。それがリフォーム工事を検討しだしたきっかけでした。

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リフォームローンを借りる場合の注意点

リフォーム資金は、

1:自己資金
2:リフォームローンの利用

におおまかにわかれます。もちろん、2つを併用するというパターンもできます。また、国などの補助がある場合もありますが、これは適用できる場合とそうでない時がありますから最初からここをアテにしすぎないほうがいいでしょう。

自己資金については、貯蓄などを回すということですがこれはまったく問題がありません。
難しいのはローンの利用です。

ローン自体、例えばリフォーム会社が提携しているローン会社、銀行系、公庫などの種類があります。

さて、ではいったい「いくら借りたらいいのか」ということがあります。言い換えると「いくら借りられるのか」そして「きちんと適正な返済プランができているか」というのは、住宅ローンの理解とさほど変わりはないのです。
住宅ほどの大きな買い物ではないために、リフォームローンは手軽なイメージがありますが、実際にローンには変わりはないということは認識しておくべきことでしょう。

担当者がローンの返済をざっと試算してくれることもあるでしょう。
その時、「あと30万円あれば、トイレもすっかりキレイになります」と言われたら、本来ならば30万といえばまとまった金額なのですが、「3年ローンですと、月々あと○○○円のご負担にしかなりません」と聞かされるとちょっと頭を悩ましてしまいます。

リフォームなんて、そうたびたびやることではありません。
この際だからできることはやっておきたいと思う気持ちはよくわかります。そして、月々の返済額の変化が千円単位であると、さほど大きな負担額の増加には思えないものです。

しかし、現実にあと30万(+利息)の支払いをしていくことに変わりはないのです。
ですから、ローンでいくら借りられる、いくらなら返済できるという計算だけでなく、「本当にここをリフォームする必要があるのか」「キッチンにこれだけの仕様が必要なのか」という違った視点での検討も必要になってくるのです。

何も借りられる範囲いっぱいにリフォームをすることはないのです。そこを勘違いしている人は多いです。それより、本当にそのリフォームでいいのか?この答えをきっちり出すことがリフォーム成功の秘訣となります。その上で予算を、ローンで借りる金額を弾き出しましょう。

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必ず予算をはっきりと立てる

リフォームはお金がかかります。
ほとんどのお宅がそうなのですが、最初は「壁紙だけきれいにしよう」と思っていても、サンプルを見たりコーディネーターから提案を受けたり、そして実際にショールームなどをまわりはじめると、一気に夢はふくらんでいきます。
どうせやるなら、あそこもここも、となりがちです。
なんといっても、リフォームは洋服を買うようなわけにはいきませんから、「この機会に」と思うのも当然とはいえば当然かもしれませんが。

そこで問題になってくるのが「リフォームの予算」です。
当たり前ですが、何ができるか、できないかを決めるのは「いくらお金を払えるか」にかかっているわけです。
本当は「こうしたい」という希望が問題なく叶うのが一番いいわけですが、そんな経済的余裕のある人はともかく、一般的には限度があるわけですよね。

だから、「こうしたい」という希望と同時に「いくら払えるか」も同時にきっちりと決めておかないと収拾がつかなくなることがあるのです。
いいリフォーム会社なら、「その予算だとこれは無理です」ときちんと教えてくれるはずです。なんでもかんでも「できますできます」というのは少しおかしな話ではあります。

ところで、その予算なんですけど、まぁ最初から「100万」とかハッキリ決めているお宅はいいんです。
あとはもうやることが明確にさだまっていて、例えば「お風呂が壊れたから取り替える」とか「壁紙を張り替える」ぐらいでしたら、見積もりじたい単品状態なんでそんなに悩まないとは思います。

しかし実際によくあるパターンとしては、「クローズドキッチンの壁をとっぱらって、流行のオープンスタイルにして、そしたらリビングの床もやらなくちゃならないし、できたら壁紙もやりたいな」というような「できることなら、アレもコレもやりたい」みたいな希望の場合、これはもう予算次第という感じになるわけです。

もし1000万円!の予算があるなら、どんなキッチンも選べるだろうし、間取り変更だって何だって問題ないでしょう。でも、200万でやろうとしたら、「何かを削って、どこを妥協して、ここはお金をかけて」とやりくりする必要があるんです。

そこで、その予算、が大事になってくる。あいまいに100万ぐらいかなぁ、でもローンにするなら200万でもいいかなぁ、というような考えだと、そもそも正確な見積もりが出てきません。

いい加減な予算でリフォームの準備を始めると、予算内でも思い描いたものにならなかったり、過剰な予算オーバーで後悔することだってあるんです。それぐらい予算の計算は重要なのです。

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上手にリフォームをするための準備のコツ

一軒家にしろマンションにしろ、そうそう簡単に買い替えがきかないのが住宅というものです。

それでも老朽化した建物や内装、設備機器の不具合などによる「住宅そのものの不備」、あるいは家族構成の変化からくる「住宅の間取りの問題」によって、今住んでいる場所ではどうにも住みづらい、ということは必ずやってきます。

そこでまず、「住宅を買い替えるのか」それとも「リフォームするのか」という選択肢が出てきます。

当たり前のことですが資金が潤沢にあるのであれば、どちらを選ぶか迷うこともないでしょう。なんにせよ、希望どおりのことを叶えられるだけの資金があれば問題はありません。

しかし、現実的にはどうなのでしょう。

現在、住宅ローンの審査は非常に厳しくなっています。また住んでいる住宅の購入時期などにもよりますが、少なくとも「購入時」より「高い」お金で売れるという夢のようなバブルは遠い昔になりました。買い替えは簡単ではないというのが衆知の事実です。

そこで少し前からリフォームが大きく取り上げられるようになりました。

家を買い替えられないのなら、中身を一新するということですね。これなら土地や土台に手をつけるわけではないのでひと言で言って「買い替えより安い金額でできる」わけです。

もっとも今は中古住宅をわざと狙って買い、自分の好みにリフォームするというリノベーションも大きな人気となっているようです。しかし、ここでは現在住んでいる、主にマンションのリフォームについてとりあげていきたいと思っています。

それではまず、リフォームをするタイミングについて考えてみましょう。

私がおすすめするのは「人生計画」に乗っ取った、長期的視野から考える「リフォームのベストタイミング」です。

購入から10年後には準備しておく

リフォームのきっかけの多くは、例えばお風呂が壊れたなどの住宅設備の老朽化、壁紙の破損など内装の一新、あるいは子どもが独立したから部屋数を少なくしたいとか逆に家族が増えたから子供部屋を作りたいなどといったことからでしょう。

しかし、できることならマンションを購入した時点で「リフォーム」するおおまかな計画をたてておくのがベストなのです。

なぜなら、買い替えほどではないとはいえ、リフォームもやはりまとまったお金が必要になるからです。購入した時点ではなかなか難しいとはいえ、たとえば購入後、10年をひとつの区切りとしてそろそろ本格的に考えておくとよいでしょう。

特に設備機器の故障は10年を目安にかなり目立ってきます。

なんといっても、トイレが壊れたらすぐに修理しなければ生活ができません。あるいは給湯器も壊れると大変です。もちろん修理してすぐ使えれば問題ありませんが、10年を越えてくると業者のほうでも「部品がない」「修理より新しいものを入れたほうが安い」ということを言ってきます。

それが営業上のことならまだしも、本当に「部品がない」ということはけっこうあります。そうなると待ったなしでトイレの交換をしなくてはなりません。トイレを交換するとなると、当然10年分の汚れのついたトイレの壁紙も床も直したいと思うでしょう。

それからまた、10年という歳月は家族構成の変化を余儀なくされます。
赤ちゃんだった子どもも小学校高学年になりつつあり、独立した子供部屋が必要となってくるかもしれません。また、10歳だった小学生は二十歳になり大学生となってすでに一人暮らしをしているかもしれません。

ですから、住宅を購入して10年という月日がすぎたあたりから、今すぐではなくても、何かきっかけがあったときにある程度資金の準備ができている状態にすることが大事です。

余裕をもって準備することいいリフォーム会社を選べる

実際にいろいろな箇所で住んでいる家の修理や交換を余儀なくされるのは、だいたい15年ぐらいがポイントになると思います。

ですから10年目から計画をたてれば、少なくとも数年間の余裕があり、そこでお金を貯めることができるでしょう。例えば間取りの変更やお風呂の交換などを行うとしたら、200万以上の資金が必要になるのは必須です。

しかし、せめてその半分でも数年間かけて蓄えておくことができれば、例えばリフォームローンを使うにしても頭金として入れることができれば審査じたいも通りやすくなりますし、また実際問題として支払いの心配が少しでも減るというものです。

それから、資金の問題だけではなく、10年を過ぎたあたりから時間のある時などショールームを回ったり、リフォーム会社の企画するイベントなどにぜひ参加してみてください。

「実は○○が壊れたので早急に……」と相談すると、ひどい会社になると足もとを見て、「急いでるな、あまり勉強してないな」といいカモがいた状態になることもないとは言えないのです。

それだけリフォームは人気があり、今はたくさんの会社が大小取り混ぜて多くあるのです。時間があるということは、リフォームではとても大事な「リフォームをしてくれる会社を選ぶ」ということにも余裕を持たせてくれるのです。

リフォームの成功にはいくつもの条件がありますが、なんといっても「リフォーム資金の準備」と「リフォーム会社の選択」にかかっていると思います。

今なにげなく「リフォームかぁ」と思ってる人にこそ、私はお伝えしたいのです。マンションを購入して10年を過ぎたら、「そろそろ」考えたほうがいいと思って準備していただきたいのです。

要するに「準備する時間」、これがリフォーム成功のコツとも言えるでしょう。

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リフォーム前に家族の希望を聞き優先順位を付ける

マンションを購入した当時と買い替え、リフォームを検討するときとでは家庭内の状況は大きく変わっています。

新しいマンションに買い換えられればいいのでしょうが、そのときの家族環境等を考えればリフォームだけで十分ということもあります。

現在のマンション購入時、子供が二人いて一人が4歳、もう一人が1歳だったとします。

すると15年をすぎた時点で上の子供は19歳になっています。もしかしたら、すでに大学進学をきめて一人暮らしをしているかもしれませんね。

下の子供も高校生だとすれば、もはや家を派手に汚しまわるおチビさんたちはいなくなったわけですから、今度はかなり「大人向け」の仕様にしても問題はありません。

リフォームを考えるご家庭の場合、奥さんがかなり積極的になる場合が多いのです。特に家にいる時間が長く、料理が趣味だとか、おうちにお客さまを呼ぶのが好きな人とか、またこの数年の間にインテリアに興味がわいてきて、北欧風とか、南仏風とか、長く理想をあたためてきた人がけっこういるものです。

おおもとのハコじたいが変わるわけではありませんが、家にいる時間の長い奥さんがおうちで満足して楽しくすごせる、仕事から疲れて帰ってきたご主人がほっとしてくつろげる、子どもたちが自慢げに友達を連れてくる、そういったことがリフォームの結果として前よりさらに良くなるのであれば、家のリフォームはただ単純に部屋をきれいにした、ということだけではなく、家族としての幸せな時間を増やすことができる、ということになるのです。

それだけに、リフォームを決めたら家族全員の希望をきちんと聞きましょう。そこから、何ができて、何を省いて、というような優先順位をつけていくのです。

このときも、家族単位としての優先順位、両親の、子どもの、それぞれの優先順位があるはずですから、そのあたりをうまくバランスをとっていくのが大事です。

リフォームそのものの段取りやポイントについては他に譲りますが、買い替えを望んでそれが無理だと判断したとき、すぐにあきらめず、リフォームという方法でより快適な住まいを手に入れる方法があるということを、ひとつ忘れずに考えてみてくださいね。

買い替えだと既に間取りや各設備は決まっています。そこからさらに自分、家族好みへリフォームするなんて費用がすごいことになります。

でも今の家にリフォームをかけるだけなら低予算で、自分の、家族の希望をより叶えることも可能なのです。

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買い替えよりリフォームがいいところ

マンション購入から10年、15年と経過すると傷みなども散見され、買い換えることも視野に入れ出します。

しかし実際にはマンションの買い替えはそう簡単にできるものではありません。

経済的な余裕がある人など、今の時代なかなかいないのが現実でしょう。なんといっても大きな問題点は、バブル時代のようにマンションの値上がりがうなぎ上りどころか、下落傾向にあるということです。おおかたの人が住宅ローンでマンションを購入しています。ということは、買い替えの時点で、頭金はおろか、ローンの相殺さえ売却をしてもなりたたず、売るに売れないということは珍しいことではないのです。

それに、新たに住宅ローンを組むのも楽ではありません。

ローンの審査は年々厳しくなっていますし、逆に勤め人の給料は昔のように右肩あがりに年数とともに上がるわけではなくなってきました。それに家族の状況にもよりますが、子どもの教育費、親の介護と働き盛りのご夫婦にのしかかる金銭的な負担は大きくなる一方でしょう。

買い替えじたいを早々にもあきらめなくてはならないご家庭は数多くあります。それから、今のマンションの立地条件がとてもいいので、とか、子どもの学校の関係で引っ越しをしたくないということも、これはこれでよくあることです。

このような時に、ベストな選択肢はやはり「リフォーム」ということになるでしょう。そしてリフォームには、リフォームならではのメリットもあります。

もちろん、一番のメリットは「安くすむ」ということです。

まったく現実的な問題ですが、これがどこの家庭でも大きな問題であることには変わりありません。買い替えにはマンションの購入費用のほか、色々な雑費や諸費用がかかりますし、事務的な手続きも複雑ですが、リフォームにはそのようなわずらわしさもありません。

昨今、リフォームはブームといってもいいぐらいよく耳にする言葉です。それだけ、皆さんの興味が「衣食住」の「住」に向いてきているということと、不況のおりに少しでも快適にすごすために、最低限の出費で大きな結果を得たいという願いが大きいということでもあるかもしれません。

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